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2月末リリース予定 ウガンダ

ブゴエウォッシングステーション(以下WS)はウガンダ西部とコンゴとの国境付近にそびえるルウェンゾリ山の山麓にあります。
アフリカの数少ない冠雪山であり、世界自然遺産にも登録されているルウェンゾリ山脈の麓一帯は、標高1,800mにも及ぶ肥沃な高地が広がり、高品質なコーヒー生産に適した条件を備えています。
このブゴエWSは2019年に新しく設立されたWSで、スペシャルティグレードは基本的に天日乾燥のみで行っています。
このロットでは標高の高い農家から購入したチェリーのみを使用。
この標高の高さがチェリーはゆっくりと成熟させ、甘さと複雑な風味を生み出します。
険しい道でトラックが入れないため農家はチェリーをロバ(ドンキー)に乗せて運搬。
頭が上がりません。

標高の高い農家から買付けたチェリーをブゴエWSに持ち込み、比重の重いチェリーのみを選別。
その後、エコパルパー(水の使用量の少ない環境に優しいパルパー)で果肉除去し、12時間乾燥発酵、10時間のソーキング後、15~20日乾燥。
ドライパーチメントを2ヶ月間保管し、首都のカンパラ近郊のドライミルで脱穀→比重選別→スクリーン選別→色彩選別を経て出荷。

多くの工程を経て、東アフリカからはるばるやって来ました。

コーヒーの生産にはたくさんの方々が関わっていることに感謝を忘れてはいけないと常々思います。